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Author:中田 治
京都北山にて育林・販売事業を営んでいます。
北山の自然を守りたい、後世に残したい、日々その思いでがんばっております。

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柴原杉2
昔はつきにくかった柴原杉が何故今の様に付きやすくなり広く植林されるようになったか。挿し木法が開発されて直挿し法から脱却し、更に中西又助氏が実生栽培の道を開いてから、母樹から採種した苗木を各林地に植林したからである。北山の挿し木は採穂園から穂を採るのでなく林木から採穂するので苗畑で淘汰され比較的つきやすい品種の柴原杉が多く植林され、又それから採穂し繰り返し繰り返ししている間につきやすくなり次第に増殖された。したがって柴原杉は実際には多種多様でどれが純系か識別が困難である。
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北山杉の品種 | 20:59:57 | トラックバック(0) | コメント(0)
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