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Author:中田 治
京都北山にて育林・販売事業を営んでいます。
北山の自然を守りたい、後世に残したい、日々その思いでがんばっております。

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北山地区のJAの役割
北山三学区と言われる中川、小野郷、雲ヶ畑には
かつて単体のJAがありましたが
今は北山三学区全てに支店もありません。
三学区共農業従事者は少なく林業や他の業種の方が組合員です。
北山地区におけるJAの役割は
ある時は銀行、ある時はスーパーの様な購買、ある時は日生のおばちゃんの様な保険
ある時はGS、ある時は修理屋や車屋さん…と多種にわたって日常生活を支える
組織、言い換えるならば総合デパートです。
しかも山村や農村で毎日の様に各家々を見職員が回り
今日は保険、今日は金融、今日は購買…云々と
一人の職員が数々の職種をこなすのはJAならではこそと思います。

北山杉の里中川地区は田畑が非常に少ないにも関わらず
JAがあり、中でも共済=保険の掛け率は府下でもトップクラスと言われていました。
月に一度や二度しか来ない保険屋や銀行員より
JAの方が遥かに生活に密着した組織です。

MBSのキャスターが全中の建物が東京本町にあるのを
農協ごときがすごいですな…と言っていました。
それだけではなく、全中が自由競争を阻害したり、
購買事業を半ば闇カルテル化している様な発言をしていましたが如何なものかと思います。
全中解体は
ある意味90兆とも言われる金融、保険事業をメガバンクや損保会社が取りたいだけとも思えます。

都市部のJAは確かに農業より金融関係が多いのも事実ですが
JAはそもそも相互扶助の組織
地方創生が叫ばれる中JAの役割をインターネットで調べた様な事を
番組で話さず、きちっと地方のJAを見た上で話して頂きたいと思います。
高齢化の中、農村部ではJAやゆうちょに頼る方も多いと思います。
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北山杉について | 21:48:28 | トラックバック(0) | コメント(0)
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