プロフィール

中田 治

Author:中田 治
京都北山にて育林・販売事業を営んでいます。
北山の自然を守りたい、後世に残したい、日々その思いでがんばっております。

北山杉見学ツアー
最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
リンク
最新コメント
最新トラックバック

検索フォーム

RSSリンクの表示
北山杉の里も人口流出3
ゼネコンを含めた建設業全体の中で、建築学科の卒業生の中で
建築学科の卒業生の就職先として人気8位の平成建設は
大工は全て社員大工で施工。
自社内に養成システムがあり、早稲田大学の院卒者、京都大学卒業生等
高学歴の大工を養成。
このような高学歴の社員に様々な資格習得を勧めており
多能工とすることで1人何役もの仕事が出来る体制も構築。
そして技術を高めるために毎年2回社内で1年目、2年目の研修中の
大工の技能コンテストを実施。

数々の企業、団体で職人養成が始められています。
建材流通業においては大工がいなくて困っている工務店から
大工業務をまるごと請け負うと言うサービス迄始まっています。
建設業の労働者派遣は労働者派遣法で禁止されていますが
職業安定法に基づく労供事業では労働組合が派遣手数料を
無料にすることを条件に許可されています。
労働組合が労供0に取り組むのは
企業からの職人紹介依頼増、受注増減に左右されない仕事の確保…
等改善に繋げたいと言う思いがあると言う事です。

仕事の供給先は労働組合と供給契約を結びそれに基づき
供給先と労働者が雇用契約を一定期間結ぶと言う仕組みで成り立っています。
人口減少は景気の回復と共に様々な産業分野で人手不足と言う現象で現れ始めました。
労働組合との提携による職人さんの確保、外国人労働者で補える部分を充足する
そして技術の必要な大工さんや専門工をいかに養成するかと言う事を
考えて行く必要があります。

SMBより
関連記事
スポンサーサイト


【北山杉見学ツアー随時予約受付中】


北山杉をとりまく環境レポート | 15:25:17 | トラックバック(0) | コメント(0)
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

FC2Ad