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中田 治

Author:中田 治
京都北山にて育林・販売事業を営んでいます。
北山の自然を守りたい、後世に残したい、日々その思いでがんばっております。

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柴原杉3
活着率が悪いと書きましたが、現在は比較的つきやすい品種になり広く植林されています。何故か?明治32年発行の「白杉北山丸太撫養法」にも柴原杉はつきにくい事が記してあります。それがどのように増殖されたのか…。挿し木法が開発され直挿し時代を脱却して、ある程度つきやすくなった。さらに明治初年に中西又助氏が実生栽培の道を開いてから「柴原杉」の母樹から採種した苗木を各林地に植林したからである。北山の挿し木は採穂園から穂を採るのではなく林木から採穂するので、つきにくい物は苗畑で淘汰され比較的つきやすい物だけが残り植林された。従って実際には多種多様でどれが純系かは識別が困難である。

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北山杉について | 22:29:13 | トラックバック(0) | コメント(0)
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