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中田 治

Author:中田 治
京都北山にて育林・販売事業を営んでいます。
北山の自然を守りたい、後世に残したい、日々その思いでがんばっております。

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不才之子
バカ息子がいるとします。両親がいくら叱っても行いを改めず、故郷の人がいくら咎めても心を動かさず、教師や先輩がいくら戒めても態度を変えようとしない。つまり父母の愛情、故郷の人々の行為、教師や先輩の知恵、この三つで迫っても何の効き目も無く少しも行いを改めないのである。ところが役人が官兵を連れ法を適用して悪人狩りを始めると、バカ息子は恐れをなしその節を曲げその行いを変える。そこで父母の愛情なのでは子供を教化する事が出来ず役人の厳罰に頼る事になるのだが、是は何故かと言うと、民というものはもともと愛情にたいしてはつけ上がり、威厳に対しては言うことをきくものだから・・・。韓非子という戦国時代の法家の第一人者の「不才之子」の一説です。言葉に対して非常に反撥を覚えましたが、よくよく考えるとなるほどと思われる部分もあります。現状に対する油断と甘えが芽生えてくることは、組織にとっては一番危惧しなければならないこと。管理の欠如が発展・継承するうえで大きな落とし穴になる。私が尊敬し良くお話しを伺う西垣社長さんからお教え頂いたことです。常に企業の社会的責任の重要性を説かれます。少しでも時間があると本を読まれ、分析し会社のあるべき姿から社員の生活の保証まで、関るあらゆる事をいつも考えておられる姿勢はとても真似できない・・・でも少しは真似できるかも・・・。又ヒントを社長さんのお話から頂きたいと思います。

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雑談 | 08:47:45 | トラックバック(0) | コメント(0)